この新型リフロー炉は、低デルタT、窒素消費量の削減、PMの拡張など、お客様のご要望をすべて取り入れ、生産現場でも見やすい低背に収めた、画期的な設計で業界に革命を起こす製品です。
MK7リフロー炉がお客様の製造にどのようなメリットをもたらすか、ぜひ当社の3つの拠点のいずれかにお越しいただき、プロファイルの実行やデータの収集を行ってみてください!また、お客様の基板をお送りいただければ、リフローはんだ付けのプロファイルを作成し、データをご提供いたします。お客様のニーズに合わせて、リフロー炉をカスタマイズすることも可能です。
MK7 リフロー炉 |
全長 |
加熱ゾーンの数 |
冷却ゾーンの数 |
最大PCB幅 |
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1826** | 465 cm (183″) |
8 |
2 トップ(基準)ボトムクール/外部モジュールオプション |
22″ |
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1809* | 465 cm (183″) |
9 |
2 トップ(基準)ボトムクール/外部モジュールオプション |
22″ |
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1936** | 590 cm (232″) |
10 |
3 トップ(基準)ボトムクール/外部モジュールオプション |
22″ |
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1913* | 590 cm (232″) |
13 |
3 トップ(基準)ボトムクール/外部モジュールオプション |
22″ |
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2043** | 678 cm (267″) |
13 |
3 トップ(基準)ボトムクール/外部モジュールオプション |
22″ |
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2049 | 744 cm (292″) |
15 |
4 トップ(基準)ボトムクール/外部モジュールオプション |
22″ |
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2156 | 869 cm (342″) |
17 |
5 上部(標準)ボトムクール/外部モジュールオプション |
22″ |
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*1913、1809、1707リフローオーブンは、10インチ幅のヒーターモジュールを採用することで、液相線時間を短縮しています。 **2043、1936、1826のリフローオーブンは、他社システムとのプロファイル互換性のため、12インチモジュールを採用しています。 当社のすべての対流リフロー オーブンをご覧ください |